重曹と一緒に使いたい石けん

スポンサーリンク
この記事は約3分で読めます。

安心&エコロジーな素材、重曹。でも、重曹だけではちょっと物足りない、そんな時や、頑固な汚れに活躍するのが石けん。

せっかくだから、体にも環境にもよい無添加の石けんを揃えていたいですよね。石けんには、粉石けん、液体石けん、固形石けんと種類があります。

我が家では、

粉石けん=洗濯用

液体石けん=洗濯用・スキンケア用
固形石けん=襟袖の部分洗い・スキンケア用

と使い分けしています。

私の独断と偏見(笑)で、使い心地をもとに紹介しています。 あなたの石鹸選びの参考になればうれしいです。

石けんは、ネットで購入することが多いです。蛍光増白剤、保存料など、全く何も入っていない無添加の石けんを買おうと思うと、いろいろなお店で探し回らなくてはなりません。ネットであれば、簡単に検索できるし、購入もスムーズ。しかも家まで届けてくれるので、楽ちん。
ただ、送料がかかるのがネック。でも、○○円以上だと送料無料というところも増えてきています。
それに、送料がかかったとしても、店を探す時間と手間、そして移動するときの交通費などを考えたら、意外にネットの方がお得かもしれませんね。

石けんレビュー

ずっとそよ風せっけんという粉石けんを使っていましたが、こちらの方が粉を洗濯機に入れたときの粉の飛び散りが少ない。

それに石けん洗濯をし続けていると、タオルなどがピンクになっていく現象があるのですが、それがほとんどなかったです。

あと、もう一つ驚いたのが、洗濯済みの衣類を洗濯機の中に2日間ほど放置していたにもかかわらず、全くイヤな臭いがしませんでした。これもEMのおかげなのでしょうか。すっかり大好きになってしまった石けんです。

でも、この石けんにはアルカリ剤は入っていないので、アルカリウォッシュをいつも一緒に入れて洗っていましたよ。

香りも控えめで優しい粉石けんです^^

液体石けんは、事前に溶かす必要がないので非常に便利!どうしても時間がないときは液体石けんで洗濯していました。粉石けん同様に汚れ落ちもよく、EM効果で洗濯したあとの衣類を2日間そのまま放置しても、イヤな臭いには全くなりませんでした。

結局、お徳用5Lを買いましたが、シャボン玉 EM液体洗濯せっけん 1200mlや詰替用 1000mlもありますので、お好みでどうぞ。

タイトルとURLをコピーしました