重曹そうじの必需品

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重曹掃除に欠かせない物は、「重曹」・「」・「石けん」。
これ以外に、絶対必要な物。
それは、スプレーボトルやドレッシングシェーカーなどの容器。
これがないと、重曹掃除は長続きしません。というのは、私がそうだったから(苦笑)。
実は、私は重曹掃除に一度挫折をしています。その原因の一つが容器をきちんと準備していなかったから。

ついつい、重曹は袋の中に入れたまま使っていたり、スプレーボトルも適当に百円ショップで買いました。重曹が袋のままだと、使いづらくめんどくさくなってしまいました。
また、スプレーボトルも、私が買った物は、あまりかわいくなく、水漏れするしで、結局放置状態に・・・。容器はきちんと揃えた方がいいですよ~。

私の重曹掃除道具

スプレーボトル

重曹水や酢水などを入れるのに重宝するのが、このスプレーボトル。百円ショップの「園芸品コーナー」で売っているものでもいいです。

左の写真のスプレーは、無印で売っていたスプレーボトル。白くてシンプルでよかったのですが、今は販売されていません。残念です。

ファブリーズを使ったあとのスプレーボトルがちょうどいいという人もいましたよ。

ボトル探しもなかなか楽しいものです。

 

 

 

ワンタッチボトル


重曹を保管するのにちょうどいいボトルです。蓋がついているので、重曹が湿気を吸って固まることも防げるし、使い勝手も良いです。我が家ではとても重宝しています。

以前は、塩や胡椒を入れる容器を使っていましたが、蓋がないため、重曹が固まり出てこないこともありました。今はそういうこともありません。でも、広い範囲にまんべんなく振りかけたいときは、塩胡椒入れが適しているなと思います。

 

 

空き瓶

空き瓶に入れておくのもおすすめです。

かわいい空き瓶に入っている重曹は、見ているだけで癒されます。シンクのそばに出しっぱなしでも、いい感じ。

クエン酸や酸素系漂白剤も、同じ空き瓶に入れて常備しています。

 

 

アクリルたわし(ぽんぽんたわし)


これがないと掃除できない!というぐらい、我が家の必需品。軽い汚れの食器などは石けんや重曹を使わなくても汚れが簡単におちてしまいます。アクリル毛糸(100%)があれば、物の数秒でつくれてしまいますよ。我が家にはたくさん常備しています。

 

マイクロファイバークロス


百円ショップでもいろいろ手に入ります。けば立たないし、水だけで汚れが落ちちゃうので、とても楽。

鏡や窓のからぶきに使うと、ピカピカになります。

すごく気持ちいいのでおためしくださいね~。