お得生活に必需品の楽天カード
*本ページには、プロモーションが含まれます
お得な生活をするために、楽天カードをメインでにして、12年になりました。
この12年の間に、水道料金、ガス、電気などの公共料金もクレジットカードで支払いができるようになりました。今では、すべて楽天カード1枚で支払いをしています。楽天カードの還元率は1パーセントです。100円使ったら、1円戻ってくるような割合です。
どのぐらいのポイントが貯まるのか?
ここ数年で、どのぐらいの楽天ポイントがたまったのか、確認してみました。
2016年 36,023ポイント
2015年 31,702ポイント
多いときは、1年で、47,266ポイントもたまっていました。
2005年から現在までの通算を調べると430,830ポイント!!
1年平均35,000ポイントでした。
1ポイントは、1円で計算してきますので12年間で、430,000円を獲得したと言うことです。チリも積もれば山となるですね〜。
楽天ポイントで過去に買ったもの
正直何に使ったかあまり覚えてません(苦笑)。
大きい金額のものはさすがに覚えているので、ご紹介!
ランドセル
ソニーのコンポ
本や、ジュースなど。
上記のものは、楽天市場ですべて買いました。楽天ポイントは、楽天市場ではもちろん、ミスタードーナッツやマクドナルド、ほかにもくら寿司など、リアル店舗でも使えるようになってきています。サンクスやサークルKなどでも使えるので、非常にありがたいです。これからもどんどん使えるリアル店舗が増えていく予定のようです。
こうなると、楽天ポイントは、お金と同じですよね。
家族カードを作ればもっとお得
楽天カードの良いところは、メインカードとは別に、家族カードが作れるところです。家族カードのメリットは、メインカードと家族カード合算した支払金額に対して、楽天ポイントがつくところです。
つまり、家族がカードを使った分まで、メインカード保持者に全部の楽天ポイントが付与されるのです。
我が家の場合は、私がメインカードを持っており、夫は家族カードを利用しています。したがって、夫が利用した金額の1%分のポイントが毎月私に付与されるしくみです。だから、どんどんたまるのです。
また、私名義のカードですが、引き落とし銀行は夫名義のものでも登録が可能です。楽天カード以外の生活費などの支払いに使っている夫名義の口座から、楽天カードの支払いも引き落とししています。引き落とし口座が一つにまとめて管理できるので、助かっています。ほとんどのクレジットカードは、カード名義と同一の銀行口座の登録が必要です。楽天カードは主婦の名義でも夫の銀行口座から引き落とし設定ができるので、かなり使いやすいカードです。